御礼ならびに銀座でまたも稲庭うどん

S次長殿。

 先日は、月島・ヤマニお招きいただき、ありがとうございました。T杉さん、SA○○Iさん、Y根君。とても楽しく思い出の一夜となりました。遅くなりましたが、この場を借りてあつく御礼申し上げます。

 さて、昨11日は大先輩、I山さんと銀座で昼下がりの“デート”。うきうきとおめかしして、といっても化粧するわけではありません。想像するだけでも気持ち悪いですよね。普段着よりましなもの(と思ってます)を着ていく、という程度です。

 “デート”スポットは、前から行こうとして行きつけなかった「寛文五年堂」。本日は首尾よく行きつけて、寛文定食。

 ご覧の献立に暖かい稲庭うどん。パンフレットはこうPRしています。

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 「人の舌が一番おいしく感じる食感を知り尽くした職人が一本いっぽん丁寧に仕上げていきます」

 

 稲庭うどん、数ヶ月前は「銀座佐藤養助。拙ブログでも紹介させていただきましたが、店の雰囲気は、「銀座佐藤養助」がモダンに対して、「寛文五年堂」は民芸調。肝心のうどんは透き通り、つるつるしながら歯ごたえ、味、のど越し、やはり申し分ありません。

「おいしいですね」と私。

 「うん」と先輩I山さん。

I山先輩、ごちそうさまでした

 ところで知る人ぞ知る幻の稲庭うどんといわれるものがあります。それがこのうどん。縁あって秋田に通うこと3年余。初めて入手しました。いつ、どうやって食べようか、楽しく悩んています。

 写真は箱の包み紙の一部です。

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 食べたらご報告しますよ。S次長。

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たこ焼き「うまい屋」 関西猛暑紀行その1

関西への旅は072527。目的は

1 大阪在任中に一度だけ食べたあのたこ焼きをもう一度+黒門市場

2 京都・西木屋町の洋食の店、コロナ

3 京都・二条陣屋ほか

4 京都・世界妖怪会議

5 京都・大徳寺

主目的は妖怪会議で水木しげる氏の話しを聞くことでした。せっかくなので行きたいところを盛り込みました。2キロ近くやせたのも大きな成果でした。

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コースその1 うまい屋+黒門市場です。

 大阪赴任時代に同僚が「おいしいたこ焼き」と教えてくれた店です。今回で二度目。午後一時ちょっとすぎなので1020分並ぶ覚悟で行きましたが、運良くすぐに店内へ。子供連れでにぎわう中、いくつ頼むか迷っていると「8個から無限大までいくつでもどうぞ」。

子丼は8300円、私は12450円。味に自信の証でしょう。マヨネーズなし、ソースは好みで。

一度焼いて、さらに足してもう一度焼くという丁寧な焼き方で中はやけどするほど熱々にもかかわらずとろりとやわらかく、タコモやわらか。それでいて外はカリっと仕上がっているところが見事です。

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そのうえ人気店にもかかわらず対応の気持ちよさがいっそうおいしさをひきたてます。猛暑の中、一家で懸命に焼いて持ち帰り用は経木の入れ物に入れていきます。

「追加、いいですか」と子供連れの若い主婦。

「焼く間待ってもらえばどうぞ」と店の方。常連さんとは気さくな会話が飛び交って、一見の私たちにも笑顔の接客が、自然です。

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2年ぶりの大阪。しかも市場フリークとしては黒門市場は外せません。地下鉄を乗り継いで行きました。

ふぐのお店で取材しました。

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「東京では一匹まるまるは売ってませんね」

「でしょう。出張の帰りに途中下車して一匹買って帰るお客さんもいますよ」

その手があったか。でももう出張はないし。

ハモ、クエ、紅生姜の天ぷらなど大阪の味を目で堪能した暑い午後でした。

最後の写真は「雪花の里」黒門市場店の雪氷花「満点星」550円。アイスでもない、かき氷でもないさくさく感とクリームの味が猛暑にひとしお冷たくおいしくいただきました。東京・秋葉原にも加盟店があるのですね。

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夜は京都・西木屋町の洋食「コロナ」。次回ご報告いたします。

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何のために

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 ザ・フォーク・クルセダーズの歌ではありませんが、暗い穴の奥で光るヒカリゴケを見てふとそう思いました。しかしこの疑問は自分そのものに跳ね返ってきて、考えても無駄かな、と。

 標高1800メートル。八ヶ岳の中腹にこんこんと湧き出る信玄の隠し湯、唐沢鉱泉の風呂は浴槽が太い木、壁は岩という落ち着いた風呂でとても気持ちがいいお湯です。昔に比べると道もかなり整備されて車も行き易くなりました。

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銀座で天丼

 本日(8月7日)も天気晴朗すぎて気温高し。にもかかわらず、ご同輩T橋さんとY上さんと3人で「ぜったい食べに行きたいお店」と話していた銀座6丁目の天ぷら屋にいそいそと行きました。

 泰明庵のあたりを行き来していたときに、値段が出ていないのでちょっと不安でしたがしかし経験上「美味しい店のたたずまい」とあたりをつけておいた店です。ネットに少しだけ書き込みがあり、本日決行とあいなりました。

 午後0時半ごろ。さぞや満員か、と思いきや我々のみ。店主はおもむろに鍋に油をいれて支度を始めました。口開けだったようです。
 モズク酢、エビの頭の天ぷらがまず出てきました。天丼はエビ3匹、キス、掻揚げ、アスパラ、レンコン、ナスなど盛りだくさんです。ご飯は少なめ。ツユは甘くなくさっぱり系で、3人とも「美味しい」で一致しました。

 写真を添えたいところですが「お断り」が店の方針。テレビ取材も断っている、とのこと。だから昼時にもかかわらずすぐに入れたのでしょう。
 天丼2,625円。夜のメニューは7,000円と9,000円のコースのほかお好みがあるそうです。
 帰りがけに泰明小学校向かいのオー・バカナルでエスプレッソ450円など。あと数日です。この贅沢は。

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湯島で極太らーめん

 ゆーしまーとおれええばー

 湯島といえば何とかの一つ覚えで、昔よりこの歌でしたが、芝居「湯島の白梅」は見たことがありません。しかし町を歩けば今も懐かしさに思わず足を止めるスポットが処々にあります。

 干物が店頭に下がっているこのお店、支店の方が実は有名なのですが、帰りが遅くなるので買ったことがありません。これからは買って帰ることができるでしょう。

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 東京の最高気温33度。そのころ天神下界隈で食事ところを探していたら、湯島交差点すぐ、春日通りに面してあったのがこのお店、らーめん「ぽっぽっ屋」。ショーウインドウにいろいろな雑誌で紹介された記事があり、「3回食べると本当の美味しさが解ります」と自信たっぷりでいながら「ぽつぽつとやっていこうと思った」とどこか控えめな店主のインタビュー記事なども。さらにらーめん680円という値段にも魅かれてはいりました。

 店は冷房なし。一時半過ぎとあって先客は二人。全部で10席ですが、満席になるとかなり窮屈でしょう。

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 麺は太麺、とありました。もやしと比べてお分かりでしょうが、相当太いうえ、固めです。脂もかなり浮いていますが、固さに気をとられて、脂は気になりません。量もたっぷりで、最初なかなか減りません。若者向けではありますが、確かにもう一回食べてみたいらーめんではありました。

 帰りに再び湯島天神下へ戻ってやなか珈琲店へ。一杯150円です。「ブラジル産中心のブレンド」とのことでこれまた美味しくいただき、暑さをひと時忘れました。
 8月20日からは一杯180円だそうです。

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銀座の路地の引継ぎ

 「そば湯、ものすごくおいしい」
 「そういっていただくと、とてもうれしいです」
 「そばのおいしさに比例するのですか」
 おおきくうなずく、国定さんでした。

 「銀蕎麦 国定」は、銀座6丁目のものすごく細い路地に面して入り口があるそば屋です。界隈は、そばやうどんの名店がひしめきあう麺の激戦地。私が知っているだけでも銀座の底力を堪能できる泰明庵、高級イメージの名月庵ぎんざ田中屋、コロッケそばのよし田、稲庭うどんのなどなど。

それを承知でお店を構えているからには、「おいしさで負けない」とのメッセージを発信する実力派、と見ました。
 わが眼力?に狂いは無く本日昼、引継ぎも兼ねてご案内したご同輩、N本氏はせいろ700円にお得なランチセット500円をプラスして「味もいいし、せいろもボリュームがありますね」とご満悦でした。

 私は胡麻酢ぶっ掛けそばにワカメのトッピング1300円。栄養バランス重視です。

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 「銀蕎麦 国定」の路地を抜けると路地、また路地。すし屋、ラーメン屋、割烹、小料理屋、バーとその細い路地に多様な食種の店がしのぎを削って商いしています。

 ブランドがこれでもかとばかりにウインドウの華やかさを競う表通りにはない、もう一つの銀座の真実が待ち受けております。
 まさにお散歩族の醍醐味コース。国定界隈での食事のあとの私の定番コースはここ、「小夏」です。

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 壁にマリリンモンローとおぼしき女性の大きなヌードポスターが張ってあり、コーヒーは400円から600円ですが、夜はバー。昼間の10倍はします。

 「一週間休んだら、どうやってしごとするんだっけ、って悩んじゃって」とおっとりムードのママ。
壁の「小夏」の色紙は作家の舟橋聖一筆とのこと。かつて、ママのママがおやりになっていたころの、お客さんだったとか。さすがは銀座。

 お人よしのN本氏、酒を飲めません。それでも「ママは美人だし、コーヒーはおいしいし。いいコースですね」
 引継ぎ成功しました。

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ジンセイへの投資?

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 久しぶりの夏空に、あちちちち、と汗をふきふき一人銀座裏を徘徊してこの店のメニューを見ていたら、地下から上がってきた人が「いらっしゃいませ」。黒服なので、従業員の方でしょう。

 はいりました。こうしたちょっとした気遣いと義理人情には弱いのです。お店は星福銀座一丁目店。星福でシンフーと読むそうです。中国のアルファベット表記ではXing Fu

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本日の昼も新丸ビル  POINT ET LIGNE

 こまったものです。再びPOINT ET LIGNEに行ってしまいました。そして再びクルート。本日はシュールージュ。これはわかります。赤いキャベツですね。
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新丸ビル  POINT ET LIGNE

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なんと読むか、わかりませんでしたがPOINT=日本語で点、ETと、LIGNE=線。なるほど「点と線」。昔ベストセラーとなった松本清張の長編推理小説ですね。当時私は小学校5,6年生。読んでません。母は夢中でしたが。

調べてみるとこのころ話題となった小説は「人間の条件」「金閣寺」「鍵」「楢山節考」・・・。質が高いです。懐かしいですねえ。

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山寺へいきやれ 追記

山寺駅です。ホテルは駅から歩いて1分30秒。

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 山寺ホテルに宿泊したのは一昨年6月でした。明治から続く旅館で部屋も和室です。番傘なんてしばらく見たことがありませんでした。

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輝く女性たち   秋田-郡山-山形その2 福島

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 紹介したくはない、だけど知ってはほしい。そんなお店に、お客から「お母さん」と親しまれている経営者に、出合いました。先月末の福島、暑い昼下がりのことでした。

 手打ち冷やしラーメン(700円)がとてつもなくおいしかった。麺も、汁も。
「70歳までは自分で打ってたの。今は教えた人から一日100食とっているけど同じ作り方だからね」
 「県庁の昼休みが短くなって、みんな急ぐの。食事は時間をかけてきちんとしたものをとらないと。化学調味料は一切使ってません」
 「こうして毎日働いてお客さんに精一杯おいしいものを出しているのが楽しくて」

 福島駅から南へ徒歩約10分。福島稲荷神社の参道で35年間、食堂をひとりできりもりしてきた70歳代の女性店主の輝くばかりの笑顔は、真摯な商い、生き方がそのまま現れてました。
 翻ってこれまでの我がちゃらんぽらんわがままジンセイ。「しょうがない」と自己弁護しつつ「定年後でも遅くはない。そこそこきちんと生きて行こうか」。

 こころゆく
 我にはたらく仕事あれ
 それをし遂げて死なむと思ふ 

 啄木 一握の砂にありました。

 そういうわけで我に力を分けてくれた「あいづ食堂」と「お母さん」を、本日ただ今紹介します。

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ウナ電 ロボット三等兵など

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 会社を休んで、昨日(76日)東京国際ブックフェアなる催しに行ってきました。新橋からゆりかもめに乗り換えて国際展示場正門へ。22分、とHPにありましたがもっとかかったような気がします。

 広い会場でまずはお楽しみのCDのバーゲン。しかし、今回は思いがけないであいがありました。タイトルの「ロボット三等兵」という漫画の復刻本があったのです。貸し本屋に足しげく通っていた小学校低学年のころ、夢中で読んだ漫画の一つです。

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牛たん賛歌

ゆでたんです。

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 「安くてうまい店をどれだけ知るか、がこれからの人生を決める」

 かくいうご同輩、おみずの場合は「ボリューム」がなにより不可欠の条件であることを、私は知っております。ジンセイ=ボリューム=ごちそうという思想の御仁には、だからこの店は教えたくないのだ。

 どどどどどどー(楳図かずおの漫画「グワシ!!まことちゃん」的表現)とジンセイのすべてをかけて入り浸るだろうから。

しかし、ここは一つナサケをかけて紹介しちゃいましょう。

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旅ゆけば・・・セーシュンのはらこ飯          秋田-郡山-山形その1

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 デジカメを詰め込み、最後の出張かも、とはらをくくってわらじを履いたのは先週火曜日。目指すはまたも秋田。仕事は最後になることは間違いありませんが、腹が減っては仕事ができぬ。満腹でもできませんが、ともかく仙台をすぎて車内で買ったのがこのはらこめし弁当。はらこ飯とはいささかご縁があるんでやんす。

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新丸ビルへ

Web3_3  東京駅の新丸ビル界隈地下です。

昨日午後、探訪を試みました。先週に引き続き2回目であります。

天気霧雨なれど人波高し。しかもほとんどが女性というのは先週と同じ。ひきかえわが同性はどこにいるのか。平日の午後2時ころですから仕事がほとんど、と思いますがそれにしても少ない。

新しいものに興味があまり無いのか、余裕が無いのか・・・愚生、興味ありありですが、一人ではいる店はやはり限られるし、第一どの店もすごく混雑していて当分入る気がしません。前回もそうでした。

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小さなパン屋で大きな幸せ

 Iteaさん、お元気でしょうか。ここのパンはとてもおいしいのです。

 自己実現、という言葉がひところはやりましたね。最近では起業、という言葉がそれに変わったようですが、東京・神田多町の路地裏で最近見つけた「ゆきのパン屋」は、どちらの言葉もあてはまりそうに思える店です。

 パンフレットには

「大昔からの製法で丁寧にパンを作っています」

「自然の力だけで丁寧にできたパンは何よりも生きる力があふれています」

「皆様の健康を願うパン」・・・

愚生、本日で2回目。先日初めて食べた「ぽてとコロコロ」200円と食パン半欣200円があまりにもおいしくて午前1128分に行くと先客4人が雨の中を並んでいました。

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砂場にて-そば賛歌

Web_53  行ってよかった、食べてよかった、とテイネン前のささやかな幸せに感謝して、おいしくそばを噛み締めたしだいです。

日本橋室町砂場は私が時々行くそば屋の中では、最もおいしいそば屋の一つです。

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京都・錦市場追記 コーヒーは「きのした」で 京都070519-20その5

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市場歩きに疲れて行くのがコーヒーのきのした。

 すわるとママが「うちのコーヒー豆を見てください」と席に缶を持ってきます。私、5回目ですから「前にみました」。

 「それはありがとうございます」

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パセリか毛虫か

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 本日の庭です。ほぼ荒れ放題ですが、いきなり毛虫の写真もどうかな、と思いまして。

 悲しいこと、といえなくもないのですが・・・

 ささやかな菜園づくりを目指して植えたパセリにこんな色鮮やかな毛虫が3匹もついてました。困りますね。毛虫の幸せを願うか、パセリの生存権を尊重するか、深い哲学的悩み(どこが?)がにわかに生じたのであります。

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おばんざい-西木屋町グルメ追伸  京都07・05・19-20その2

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 西木屋町で最近人気の店は月村の向かいのコロナだそうです。

 このお店は1984年発行の「僕的京都案内」という本で知りましたが、入ったのは2年前が初めて。相当年配のご主人が、丁寧に丁寧に仕事をなさっていて、カツレツサンドを食べました。また行きたい店です。

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おばんざい-西木屋町グルメ  京都07・05・19-20その1

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 四条河原町の交差点からすぐ、高瀬川沿いに南へ下がると、正面に有名な漬物屋、クランクを曲がると、細い路地の左右にいくつかの飲食店や豆腐屋、旅館があります。写真は05年秋。

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サツキは見ごろ、白鳥は子育て、釜飯は引継ぎ

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 皇居東御苑のサツキが満開のようです。ようです、とあいまいなのは、ご覧のように花で覆い尽くされているわけではないのですが、「これから色あせるのもでてくるし、今が一番の見ごろじゃないですか」と、本日、職人さんから聞いたからです。

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地の糧 平泉-盛岡-秋田07.05.14-15

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 仙台をすぎると北上川流域の広大な水田が車窓の左右に広がります。写真は岩手県水沢付近で、田植えを控えてまるで自然の鏡のようでした。彼方は栗駒国定公園の山々です。

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お墓そしてホヤ 平泉-盛岡-秋田07.05.14-15

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子供時代、田舎にいくとお墓が家の裏山にあったり、田んぼの真中にあったりすることが大変不思議に思えました。

「田舎に於ては、すべての人人が先祖と共に生活している。・・・あらゆるすべての生命が、同じ家族の血すじであって、冬のさびしい墓地の丘で、彼らの不滅の先祖と共に、一つの霊魂と共に生活している」

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出会い系?の街の暑い午後

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 時代屋。歴史小説専門店でブックマート グループの書店です。
 

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神田祭で幸せ満喫

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わっしょい わっしょい

わっしょい わっしょい

東京・神田神社の祭にはじめて行った。よかったことの一つが、この掛け声だ。私の住む杉並のある地域の氏神様の祭りでも、かつて神輿の掛け声は「わっしょい」だった。

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私的三つ星レストラン         八ヶ岳西側山ろく徘徊その3 グルメ街道

Katakuri

レストランを選ぶ私的視点

その1 夢  至福のひと時を過ごす

その2 期待 料理と酒

その3 希望 また来る日まで生きていたい

と、勝手な基準を考えてみました。考えようによっては幅が広い基準です。

茅野駅からルート299(メルヘン街道)を上ること25分。「ギャラリー忘我亭 は、昨年通い始めたばかりですが、お勧めのレストランであります。

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珍味?郷土食   八ヶ岳西側山ろく徘徊その2 生協やスーパーにて

 カイコガの蛹、イナゴの佃煮、鯉や小ブナの寒露煮・・・茅野や原村のスーパー、生協に行くと必ずあるのがこれらの郷土食です。

 今回はこれまで食べたことがなかった蛹の佃煮を買いました。もちろん晩酌の肴であります。「蛹」とか「絹の味」と名づけて売られています。蛹ですから小さな羽や腹の段々がわかります。食感は皮がやや固め。味は甘く煮ているのでイナゴや小ブナの寒露煮と変わりません。

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新名物でヘルシーグルメ   八ヶ岳西側山ろく徘徊その1 茅野駅前

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 サラリーマン生活最後のゴールデンウイークでした。あと3ヶ月もすれば死ぬまでシルバーウイーク。せっかくの連休にも今までのようには力がはいりません、というほど枯れてないようで・・・

 トップの写真は先月末、標高1000メートルほどの茅野市営温泉尖石縄文の湯付近の桜と蓼科山遠望です。

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nenrikiの深き反省 その3

Brasseriebec

先週末は

 木曜日  フランス料理+Bar
 金曜日  おでん+Bar

 反省も峠を過ぎた感がありますが(?どこが)今回も、中身が濃い反省、と自負しております。

 フランス料理は小田急線千代田線相乗りの代々木上原駅すぐ。「BRASSERIE BEC」。
 会社には当に見切りをつけて、今でいう起業した先輩S崎氏の行きつけであります。

  

 

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nenrikiの深き反省 その2

Photo_182  詳細に反省その2
  火曜日 火鍋+バー
  水曜日 ゆうちゃん+からおけ

 火鍋は一部既報につき、反省は省かせていただきます。ゆうちゃんは最初にご報告しましたが、省くわけには行きません。
 

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nenrikiの深き反省その1

Tennensakana

 この一週間の動き
  先週末 日本橋・寿保羅
 
  月曜日 帰宅
  火曜日 火鍋+バー
  水曜日 ゆうちゃん+からおけ
  木曜日 フランス料理+バー
  金曜日 おでん+バー
 
  
 この動きだけでも深―く反省者ですが、さらに詳細に反省その1 日本橋・寿保羅

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たぬきコレクション @ 関西グルメ(おいしい思ひ出)

 @ 関西グルメ(おいしい思ひ出)その2はたんたん たぬきコレクションです。これも5年以上前のデータなので、いかれる場合はネットで電話等を調べてお店にお問い合わせください。

 大阪赴任後初めて京都に出かけ、竜安寺、金閣寺と見て歩き疲れてはいったのが金閣寺界隈のそば屋「招福亭衣笠店」(京都府京都市北区衣笠西馬場町29-5 )。午後2時ころとあって、客は私だけ。
 「たぬきうどんください」
  待つことしばし。関東育ちの私から見ればこれはあんかけです。何でたぬきなのか。濃い目のあんがすべてを覆い尽くして生姜のみ、金色に輝いている。それだけではありませんか。
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カレーなる過去 at 関西グルメ(おいしい思ひ出)

 私だけ、会社の引き出しの整理を始めました。出てきました。CDに書き込んだ懐かしのデータ、というと聞こえがいいですが、遊びのファイルが。

 その中からおいしい思ひでをご紹介します。主として大阪本社出向中の2000年6月から2002年9月までのコレクションです。もちろん「もう一度行きたい、食べたい」店ばかり。最初はカレーコレクションです。データが少し古いので、いかれる場合はネットで電話等を調べてお店にお問い合わせください。

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ホットな沈黙・・・続激から

「あれっ そっちどうしたの。みんなおとなしいね」

 「・・・・・・・・」

 「若いもんが静かだね。元気ないよ」

 「辛くて辛くて・・・」

 「あれっ 辛いのだめ? おいしいのに」

 担当部が変わって初めて迎えた年に一度の大会議を無事終えて、準備に奔走したご同輩のおみずの部隊10人と昨夜打ち上げをしたときのことでした。東京・西神田の「鐘楼」。そう、私が先週3人で刀削麺を食べた四川料理店のグループ店です。

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予行演習

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 Xデーまであと4ヶ月となった愚生は、ポストXデーのイメージトレーニングを開始しました。会社ではすでに壁際族として数年を過ごしておりますが、行かなければならないところがなくなることとはどういう状態になるのか。1年ほど前にその日を迎えた同僚は、「会社にいかなくていいっていいぜ」と先日うそぶいておりましたが。

 スタートは数日前の昼下がりでした。地下鉄千代田線に乗り、根津でおりて坂を上っていくと左にこの碑が。

 弥生坂だったのですね。知りませんでした。区教委が立てた坂や町のいわれはこちらをご覧ください。

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激から

 Photo_179 知りませんでした。ここが「激辛」という言葉の発祥の地、とは。ご覧ください。お店にはいってすぐ右手の壁にその証拠が。

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定年前後

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「あした定年っす」

「俺は一昨日だった」

「私は昨日、年に一度の仕事を終えたよ。これで最後だ」

 「飯でも食いに行くか」

30数年前の初任地、仙台の仲間たち。本日やってきたのは東京・神田駅北口の「鐘楼(じょんろう)」という中国料理店。

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谷中 ねこ町 徘徊のぜいたくその1

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 ねこも犬も飼いました。しかしねこに対してはかつて誤解と偏見を抱いていたことは否めません。

「感情表現に乏しいのでは」。あるいは「なつかないのではないか」と。

悔い改めたのは、20年ほど前のことです。友人がかわいがっているねこが入院しました。うずくまっていたそのねこは、元気がありませんでした。齢と病気のせいだろう、と思っていたら・・・

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湘南の白身三昧

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 数え切れないほどの飲食店がある東京・新橋で、気に入る店を探すのは至難の業ですが、この夜はよき先達に恵まれて“おいしい三昧”となりました。

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あきない秋田 その3 市場にて(続き)

 秋田にくると、ご同輩のおみずの注文でイブリガッコをとにかく買います。おみずはイブリガッコさえあればいい、時間がなくても市場へさえ行けばいい、酒はぬる目の燗がいい、といいます。

 今回はこれを買いました。とてもおいしかったです。これで文句があったら次は自宅の分しか買いません・・・でもいろいろ教わることもあるし。買うしかないか。


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あきない秋田 その2 市場にて

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 市場めぐりが好きです。その楽しさの源はなへんにありや、と時々思っていたのですがひらめきました。以下、エンタの神様で人気の「怒りの熱血プロレスラー 摩邪」風に

 

  ひとーつ、マニュアル対応型ではない-お店の人たちとのふれあい

  ふたーつ、養殖的ではない-天然のものが比較的豊富

 みーっつ、輸入もの的ではない-地のものが多い

 ハアッ!?と思われる向きもいらっしゃるでしょうから補足です。

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あきない秋田 その1 車窓

 定例の秋田出張。東京から新幹線で盛岡経由662㎞余。荒川、利根川水系が育んだ関東平野の北部を通り抜けて北へ、陸奥へと向かう鉄路の旅は、この時期でも山、川、野、森、雪が「どんな景色をおりなしてくれるのか」という期待が膨らみます。

 今回はこんな車窓風景でした。

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引継ぎで割り勘負け

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 「ぼく、割り勘負けしたことなかったのですが・・・あっ アサリとハマグリ、どちらがおいしいか食べ比べてみましょうか。一貫ずつください」

 「イカも好きです。イカシリーズといきましょう。イカの握りと赤み。ここは握りの姿がいいという評判ですね。煮イカもいいかな」

 イ(ー)カげんにしろよな(とはワタクシのココロの叫びです)

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銀座で秋田名物

 何の因果で、誰のたたりで、何の報いでかくもひどい花粉症なのでしょうか。しかし、泣き言をいっても物事進みません。1_28

 今日も ゆくゆーく 花粉の街へ(若鷲の歌=作詞 西条八十、作曲 古関裕而=のメロディで)

 

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銀座で十勝名物 ホエー豚などなど

Photo_118  北海道ですから、カレイの一夜干しもとても大きいのです。

 北海道はとっても広うござんす。札幌から車で東方へ4時間。北緯425547秒、東経143166秒。帯広市は人口17万人余、十勝平野の真ん中でござんす。

 

 冬は時にマイナス30度、夏は35度になる日もある、厳しくも豊かな自然が育む十勝の名産は数々あります。古くからごひいき賜っているのがジャガイモ。北海道は全国一の生産量を誇りますが、帯広市はそのトップであります。小麦、テンサイも1位、豆類は2位との事であります。最近は、ホエー豚なるおいしさも加わって、勢いを増しているという噂も。

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善は急げというけれど

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 「来週なんていわないで、今日行きましょう」

 我らがS次長が言うことには「善は急げ」。「思い立ったが吉日」とも。口実は何でもいいのです。

 同行4人。S次長が選抜したお二人は初めての泰明庵です。

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満艦飾の夜

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 ご覧ください。これぞ下町、これぞ居酒屋、これぞゆうちゃんであります。わが日本的イルミネーションは、タンタン タヌキの信楽焼きやホッピー、ビール、旧専売公社の看板どもを傘下に、門仲は辰巳新道の路地裏にこの夜も燦然と輝いておりました。

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これが噂の?富士宮焼きそば?

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 ○○銀座は津々浦々にありますが、甲府の駅南銀座も名前の割にはさびしい銀座であります。その入り口にある「東京食堂」は、そんな銀座の今を意識したコンセプト、言い換えればいわゆる昭和レトロをかもし出して中高年にはノスタルジーを、若者には目新しさを売りにしているのではないでしょうか。商いはいずこも大変です。努力に敬意を表して入ってみました。

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銀座の底力へお導き

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同行4人。おみず、F部長、S次長そしてワタクシ。今宵の“巡礼”先はデイープな銀座は泰明庵再び。ほかの3方は初めて。ワタクシも夜は初めて。

「お二階へどうぞ」

一段また一段。期待に胸が高鳴りひざが震えます。予約をしていたのですぐに案内されました。満席です。

「な、な、なんなのだこの品書きの多さは」

声にこそ出しませんでしたが、おみずの目が、S次長の目がはっきりとそう語っていました。

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人形町・懐メニュ

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「そばは上野か浅草か」などといいながら会社を出ましたが日本橋人形町へ。ダイエットにはそばといっても、自分自身に対しても半ば強制的に続けるといやになります。忍耐力、持続力なしですから。それに人形町はおおいに期待できる楽しい街ですからっ。

    ありました。元祖親子丼で知られる玉ひでと大正8年創業の喫茶店との間に。創業明治37年のPR文言付き「来福亭」です。「西洋料理」と建物に大書してありますがあまり気付かないたたずまいではあります。

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根も葉もあります

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 銀座泰明小学校前の向かいの路地に泰明庵があります。「泰明庵はあります」と書いてもいいのですが、この年でそこまで勿体つけて書かなくても、と勝手にひがむしだいであります。

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懐かしのラーメン

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 神田司町とか神田多町はかなり好きな街のひとつです。なーんでか。こんな店が、こんな味が今もあるからです。

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九州の味そして最後の・・・

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  昨年秋に定年退職されたご同輩I氏に、帰りの電車で偶然あいました。

 「新宿で降りましょう」

  I氏の有無を言わさぬご提案に

 「はい」

 もちろん二つ返事。

 「はい、はい」は別の意味の二つ返事。

 「はい、はい、はい、はい」は、相手によってはいさかいのもとですね。

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男は黙ってジャンバラヤ(知対情3番勝負その2)

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「写、写真撮らせていただけますか」

 「どうぞ。でもマスターはシャイだから写さないでください」

 元気のよい女性の店員さんが明るく応えてくれました。

 それではカシャリ、カシャリ、カシャリ

シャイなご主人と聞くと、こちらもシャイなものですからただ黙って写して食べてコーヒー飲んで、とても満たされた金曜日の午後でした。

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男はそれを・・・(知対情3番勝負その1)

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 有楽町に慶楽なる知る人ぞ知る中華料理店があります。ワタクシも若いころは時々通いました。

 昨日昼、20年ぶりくらいに入りました。

この日は「銀座・泰明庵のセリそばを絶対食べたい」

かく決意して会社を出たのですが、たまたま慶楽の前を通ったのが運の尽き。お店のウインドウにあったチャーハンランチを見て「初志貫徹」の尊い4文字が一瞬浮かびこそすれ、足が、体がいうことをききませんでした。

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お詫びに最適のお菓子??

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 切腹最中を先輩K氏からいただきました。箱の真ん中を幅1センチ程度赤く区切ってあり、外装からして名前に違わずですが、最中自体も当然切腹しており“傷口”からあんがはみ出しています。そのたっぷりあんの中にはさらに白い求肥が入っているところが、京都・大原の宝泉院の血天井や土佐の絵金などいろいろと想像させてくれる、とても楽しくおいしい最中でした。ご馳走様でした。

首吊り最中とか飛び降り最中となると想像もつきませんし、しゃれにもなりませんよね。

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これが噂の?カキそば

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 ジャーン。これが噂の?シリーズいよいよ第3弾。ますますその真相に迫ります。

 「いやー おいしかったよ」とご同輩Y 氏。よだれの跡もくっきりと笑顔に残っておりました。

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これが噂の?江戸前天丼

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 これが噂の?シリーズ第2弾は、ご存知(ないかも)泣く子も黙る神田司町は八ッ手屋の江戸前天丼です。昨年秋に行ったのですが、午後1時半というのに店は満員。外で5,6人が行列。ほかの店に転戦しました。

 テレビで紹介されたとの事で、転戦先の店も紹介されていて「さっきまでてんてこ舞いよ」。

 本日午後一時半はすいておりました。

 「テレビの影響はもうないの?」

 「ようやく落ち着いて。ひところは大変でした」

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これが噂の?パスタ

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 久しぶりにY社の社食。洋食の老舗が入っており本日のパスタがこれ。先着50食限定と聞きましたが、午後1時過ぎでもありました。

 その名は「ヨリモパスタ」。

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次々と・・・ボン・ボヤージュ

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 その1

昨年春に大手町から山に上がったばかりのご同輩<M>のじ。その身辺にこの春またも変化が・・・

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湘南で地魚三昧

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 三浦半島の葉山にわけありで昨年末からしばしば通っております。先日夕方は重い話をしに行きましたが、結果として軽い話になったので夜は地魚がおいしいと評判の魚佐へ。

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人形町は楽しくおいしい

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 水天宮あり、親子丼の玉ひであり、すき焼きの今半あり、たい焼き、豆腐、つづら、扇子、手焼きせんべい屋あり、江戸以来の歴史あり。あるある尽しの町、人形町は、なにげに楽しげな街です。

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本日もミュージアムカフェ

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  久しぶりに日本橋で昼食です。三越本店の隣、三井本館7階にあるミュージアムカフェは、平成17年10月にオープンした三井記念美術館に併設されていますが、カフェだけの利用もできるのです。

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ごはんミュージアム

 銀座松坂屋で開かれている洋蘭展で。本文と関係はありません。

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 ご飯は一粒たりとも残すまじ。その心は、団塊世代ならご存知のはずですが、念のため。

「お百姓さんが丹精こめて作ったから」

作家の井上ひさしさんもおなじ事を書いていた記憶があります。ワタクシも半世紀以上前のことですが、お米が家になくなって隣に借りにいったり闇米屋に買いに行く母についていった覚えがあります。闇米屋は、おそらくしがないサラーマン家庭での、この月最後の紙幣をぎゅっと握り締めていた母に、たらいに入った白米を升ではかって売ってました。闇米屋があった場所には今、高級マンションがあります。

東京国際フォーラムです。

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湯島通れば「祈願堂」

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 「あっ ここ行ったことある」

真っ直ぐには帰宅できない体になっているご同輩のおみずだけあります。ワタクシが本日見つけて入った湯島のお店、すでに2年前の夜に体験済みだそうです。

当時のH次長がネットで見つけ、おみずたちをお誘いしたとのことでした。ワタクシは実はネットで見た花月のかりんとうを買おうかなと、地下鉄千代田線湯島駅から御徒町方面へと歩いている途中、店構えに魅せられて挙動不審でたたずんでいたところをご主人から「写真取るだけでもいいですからお入りください」と言われて入りました。切れ目のない悪文ですみません。

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丁亥の初出陣

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 賀詞交換会があった5日、会社に初出勤しました。新聞などに目を通し、銀座プランタンのビゴの店にパンを買いに行ったりして時間をつぶした午後5時過ぎ、同期のM君が満を持して第一声を発しました。

「行こうか。30分だけ。ん?S次長」

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新年ご挨拶

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 拙ブログもほぼ一年を経過しました。おかげさまでほぼ毎日数名の方に訪れていただいております。お礼申し上げます。

 十干丁、十二支亥がまためぐってきました。丁亥すなわち還暦です。赤いちゃんちゃんこは着たくありませんが、衰えてしかるべきところは衰えてきています。歯ぐきがかなり傷んでいて歯医者にいかなくては、というのが初夢でした。

 ここで初駄句にお付き合いを

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「あつもり」をご存じですか

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 神田錦町の更科は、ご同輩おみずにこの冬初めて連行されたお店です。ツユ甘口。ところがですよー メニューにびっくり食べてびっくりお勘定でびっくり。びっくり3重奏に加えて最後に幻の一品・・・後ほどご報告ですよ。(ですよ、というのはエンタメに最近出てきたお笑い芸人のネタです)。

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金魚ワールドでカレーライス

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 響きといい由緒といいネーミングといい懐かしくも知らない街、本郷菊坂。「金魚坂」は菊坂から細い坂道を上がった角に200011月開店したレストランです。外観はヨーロッパタイプですが、どこもかしこもノスタルジーいっぱいの、いやそれ以上に店名のとおり、金魚に満ち満ちたお店です。看板も店内も金魚、金魚。敷地の半分は金魚の飼育池。釣堀完備の金魚ワールドが「都会の隠れ家・癒し処・食事処 金魚坂」なのです。

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すっぽん雑炊(路地の絶品シリーズ3)

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 「お昼ご飯 すっぽん雑炊2000円 正午から2時まで」

銀座6丁目の路地裏。狭いビルの入り口にこんな張り紙があるのです。店名は、この時点では判りません。気になりますよね。意を決して先日行ってまいりました。左にあった階段を上がって2階の薄暗い店内に店主、と思しき男性が一人。

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日本一親子丼

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「日本橋が多いね」とのご指摘。会社から近いとはいえ、安易ではありました。かつテイネンまで7ヶ月余。日本橋以外のお昼も夜も今のうちに積極的に開拓してここにご報告させていただきたいと思います。前回の芝増上寺もその一環であります。

 で、今回は銀座。近場に変わりはないか。

この街は、表通りの華やかさに目を奪われがちですが、一歩横道へ入ると庶民的な店、懐かしい店、小さな店・・・懸命にお店を営んでいく姿勢が伝わってくるお店の宝庫でもあります。

「日本一親子丼」の幟がいやでも目を引く酒房「大納川」もそんな店でした。昼は親子丼のみ。850円。

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芝増上寺。帰りにそば

 東京に半世紀以上住みながら、知らないこと、場所、ものだらけであります。

芝増上寺とその界隈も、数多くある不案内の場所のひとつです。行ってきました。大きな三解脱門は、度重なる火災で本堂など伽藍の多くが焼失したなかで奇跡的に残っています。

東京都内最古の建築物にして東日本最大級を誇る」(増上寺ホームページ)三門で、間口1045寸(19.5m)奥行5間(9m)高7丈(21m

京都・知恩院の三門にはかないませんが「東京にも京都の寺院のような古いものが残っていたんだ」と思わずにはいられません。

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ゆうちゃんの夜(路地の絶品シリーズ2)

 「生だからね。うちのアナゴは。冷凍アナゴとは味が違うよ」

 ほら、と大将が高々と手にしたアナゴは「今朝さばいたばかり」。どうだ、と顔が語っていました。Photo_111

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出会いは裏道で(路地の絶品シリーズ1)

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 東京駅前八重洲界隈は、新橋、神田と並ぶサラリーマンのたそがれ時のオアシスです。ふくべブリック・・・と、名だたる安ウマの名店、ジャンボ餃子など人気メニューの老舗が宵闇にちょうちんを、あるいは看板を繚乱と輝かしているのであります。世阿弥のいう幽玄の世界とでもいえましょうか(いえない、とか関係ないとの声も)。

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明治神宮外苑のイチョウ並木

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明治神宮外苑イチョウ並木は、都心の黄葉スポットとしては第一級でしょう。ここに掲出する並木は4日、撮影しました。今年の「いちょう祭り」は、11/11()から12/3()までだったのですが、まだまだ見ごろであります。というよりもこの日前後が黄葉真っ盛り、の感がありました。

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こだわる

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 「こだわる」という言葉は、「些細なことにこだわりやがって」とか「あいつはそんなことにはこだわらないから大丈夫」などという使い方をしたものです。

 手元の明鏡国語辞典(大修館書店)で見ると①つまらないことに心がとらわれて、そのことに必要以上に気をつかう・・・マイナスに評価していう②[新しい言い方で]細かな事にまで気を使って味覚などの価値を追求する。「微妙な苦味に――・って作りました」プラスに評価していう・・・などとあります。やはりね。

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菊とカレーその2

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 湯島天神に続いて菊見にいったのは新宿御苑菊歌壇展。御苑の菊栽培の歴史は古く、明治37年までさかのぼります。その伝統と技術が見事な、確かな展示となって毎年訪れる人の目を楽しませてくれます。

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菊とカレーその1

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湯島通れば 思い出す お蔦主税の 心意気

 戦前の歌にもかかわらず、節が気に入ったのか、母の本籍がかつて湯島1丁目5番地Photo_105 だったせいかわかりません。ともかく昔ラジオから時々流れてきたこの文句だけが脳みそに刷り込まれていて時々染み出してくるのです。

 写真は今年の菊人形。番外地は父の故郷、北海道の、とある村です。ふふふ

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俳諧、違った徘徊日記061114

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 本日は晴天なり。晴天なり。家を早く出たので(一応言い訳)会社に行く前に途中下車。ごらんのスナップを撮りました。イメージどおりの焼き上がりです。場所を当てたらこれを壁紙にして一枚進呈させていただきます。ほしくない?じゃお教えしちゃいましょう。日比谷公園です。

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秋の秋田もベリーベリーグー

手前は根のついたセリです。秋田市民市場で。

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 「セリの根を捨てるなんて邪道です。仮にも食のブロガーを自認する人がすることではないでしょう」

 Sの字が、声を荒げました。

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我を忘れ亭

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 物忘れがますます激しくなっています。仕事の予定、人の名前、顔その他もろもろ。

「忘却とは忘れ去ることなり」なんて文句も戦後はやりました。思い出したくない過去はしかし、しっかり覚えております。

ところで忘れることがつらく悲しいことばかりではないことは経験的にも知っています。

 たとえば我を忘れる。

 ゲームや本に夢中になったり映画の中に入り込んだり・・・昨日、日比谷シャンテで「カポーティ」を見ました。夫婦50割引で11000円。でも「冷血」を読んでから見るべきでした。今ひとつ、メッセージに納得がいかなかった部分がありました。しかし主役の熱演が2時間、ワタクシを画面に釘付けにはしましたが。

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東京のラーメン

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 一杯35円。ワタクシがものごころ付いたころ、すなわち昭和30年代前半のラーメンの値段です。

戦後十余年。神武景気(昭和2911月から31ヶ月間)、「もはや戦後ではない」(同31年度経済白書)、岩戸景気(同336月から42ヶ月間)、「所得倍増(同35年)」、「いざなぎ景気(同40年から57ヶ月間)」と、小学校から中学校時代にかけて景気のいい見出しが新聞に大きく踊りました(と思います)。

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そば讃歌

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    「砂場に行こう」

 「どこの公園?スコップ持ってないけど」

 3人でやってきたのは日本橋室町の砂場。そばっ食いが夢にまで見る名店です。スコップはいりませんが懐の奥深さ、覚悟が必要です。

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銀座の時計台でラーメン三昧

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 和光ばかりが銀座の時計台ではありません。

 この時計台は本日発見したばかりです。銀座2丁目「天津飯店」。プランタン銀座に程近く、カライライスで有名な喫茶店「ニューキャッスル」の隣です。何度も前を通っているのに気が付かず、反対側の歩道をあるいていて偶然見つけました。

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次々と

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 昨晩、ご同輩I氏の送別会を神田のおでん屋でささやかに開きました。メンバーは計4人。会社ではみんなI氏の先輩ですが、この際関係ありません。

 「この一年半、映画を見たり文楽見たり。いやー、この年になって日本文化ってすごいな、と思いましたよ」

 若い頃からめちゃくちゃ働いてきたI氏ですが、ワタクシと同じくテイネン前はけっこう暇なようでした。

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ワンコインラーメン

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 再び昼下がりの銀座5丁目。ファイブスタービル、という古いビルの6階にある中国料理「ニュー北京」で昨日の昼、注文したのがこのワンコインヌードル。500円ポッキリでございます。

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きりたんぽ

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 米どころ秋田から本日クール宅急便できりたんぽが届きました。

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昼下がりの銀座で

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 先週金曜日の昼下がり。テイネン前の暇人は、本日も昼食のための銀ブラです。裏道までだいぶ詳しくなりました。

 交詢社通りと外堀通りの6丁目角に、古いビルがあります。昔から古く、気にはなっていたビルです。かつて「明珍」という焼き鳥屋の大きな看板がかかっていたのですが、今はごらんのような看板になっています。

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ご近所グルメ「壱岐」

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 壱岐市は「福岡県と対馬の中間地点で玄海灘に面し、福岡県博多港から郷ノ浦港まで西北76km、佐賀県呼子港から印通寺港まで北26kmの位置にあります。総面積は138.45km2で、島としては全国で20番目に大きい島です」。(壱岐市ホームページから)

地下鉄丸の内線方南町駅すぐの料理店「壱岐」のマスターはその壱岐のご出身。店は家族経営です。

魚はもちろん日本海のものが中心で、おいしいに決まっているのですが、最近がっかりしていることがありました。

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北新地はおいしい

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 前にもご紹介した大阪・北新地の「いし橋」へ久しぶりに行ってまいりました。先週金曜日の夜のことです。

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心は乙女

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旅いー ゆけばあああ 

 ワケアリ道中も仕上げ真近に。先週、10回目の北陸紀行となりました。

かつての夜汽車というイメージとは程遠い北越特急はくたか20号の自由席最後部から2番目の客となり、越後湯沢駅で買った「かにずし」でビールをちびちびとやり始めました。    

目指は高岡。キトキトの魚が、店が、待っていますが、あと2時間ちょい。

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旅行けば~

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 ワケアリの北陸への旅。9回目です。東京から片道4時間余。今回はデジカメに加えて新たな旅の友ができました。

 i Pod 60GBです。フォトストレージとして買ったのですが、はまりましたね。暇さえあれば清水の次郎長伝からクラシックまで聞きっぱなし。

「旅―行けばー 駿河の路に 茶の香り 流れも清き 大田川~」

いいですね。虎造は。

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京都の夏’06(終)山家料理

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「山家(やまが)料理は京都ではおそらくうちだけでしょう」

 京都の食、といえば確かに京料理しか思い浮かばないワタクシではありますが、雄渾な筆致の暖簾に惹かれて入りました。祇園・宮川町からの帰途です。

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京都の夏’06⑤ 異界スポットその1

祇園・宮川町どす。

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 京都に数ある異界スポットの中でも六道珍皇寺(ちんこうじ)界隈は、京都駅や四条河原町から近いので(1)行きやすい(2)面白い(3)由緒正しい ―― 3拍子そろった第一級の異界スポット、と思います。

(1)  行きやすさ―― 祇園や宮川町を通り、建仁寺を参拝するなど寄り道を楽しめる。

(2)  面白い--幽霊子育飴があったり、小野篁(たかむら)が冥府へ通ったという井戸が残っている。

(3)  由緒の正しさ―― 平安時代の葬送の地、鳥辺野の入り口にあり、霊界とは切っても切れないスポット。

 などなどこじつけてみました。

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京都の夏’06④ 幽霊ラーメン

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「幽霊らーめん」750円です。名前に合わせてのことか、毒々しくはありますが、どこが幽霊なの?なんてシラケルことを言っては世の中面白くありません。でも聞いちゃいました。

「いろいろ試行錯誤を重ねてこうなりました」とお店の方。壁に張ってあった新聞には「最初に作ったピンクの麺は上品過ぎた。真っ赤もだめ。たどりついたのが今の紫」と紹介されてました。真っ黒のスープはイカ墨を加えてあるとのこと。

ワタクシ的に解釈すれば、パプリカの赤は、動脈の血、麺の紫は静脈血とでも考えれば、焼き豚は・・・。

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京都の夏’06③ 三位=味、価格、接客=一体

<その1 柳馬場錦亭の昼定食>

 

 京の台所、錦市場を南北に横切るいく筋もの通りの一つ、柳馬場通を上がってすぐ右。初めて入った柳馬場錦亭は、「この場所そのままの店名です」と女将さん。昼は定食、夜も食事を中心に酒も出すお店だそうです。

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京都の夏’06① イノダコーヒー本店

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 「横開きのガラス戸を開けて店内に入ると、商店の親父連中が、厚手のカップからコーヒーをすすりながら新聞を読み、顔見知りが入ってくると、もうかりまっか?いやぼちぼちでんがな、とあいさつをしている」

 作家、松山猛さんの「僕的京都案内」という本に出てくる京都のコーヒー店の老舗、イノダコーヒーの紹介の冒頭です。松山さんは、数年前リバイバルヒットした「イムジン河」の日本語歌詞の作詞者でもあります。

「僕的京都案内」の出版は昭和59年(1984年)。22年後のこの夏、朝食をとりに午前9時ころイノダコーヒー本店に行ってまいりました。今の会社勤め最後の夏休みに京都へ行ったものですから。はい。

 そこでワタクシ的に書くとこうなります。

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喫茶店 きゃんどる

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 白い壁と太い木材がむき出しの古いヨーロッパ風内装が昔と変わらない店の真ん中に古レンガ造りの暖炉。火の気の絶えた古いガスストーブ。暖炉の上には店の象徴のキャンドル・・・

 「嘉門」での昼食を終えて会社へ戻る途中、神田神保町の再開発ビル、東京パークタワープラザ1階に喫茶店「きゃんどる」の看板を見つけました。

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主人好みの・・・

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 “別荘暮らし”を終えて本日社会復帰、いや会社復帰。久しぶりの会社近辺の昼食は、神田神保町の美酒美味処「嘉門」。メニューは「主人好みの今週の定食1000円」のみ。何が出るのかお楽しみです。ジャーン

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一と握 三千世界

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 井の頭線永福町駅前に、かつて二葉鮨というとても良い鮨屋がありました。20数年前から10年ほど、安サラリーマンのたまのぜいたく、数ヶ月に一度親子3人、子供が幼稚園の頃から通いました。

 店では小さな子供でもいやな顔ひとつせずカウンターで応対してくれました。下戸の家人と子供はお好み。二葉巻、という太巻にはイカとイクラが入り、リッチな気分で注文しました。はい。

ワタクシはその日の刺身を肴に酒は高遠の銘酒、黒松仙醸一合ビンの熱かん。子連れでもあり、長居は無用、というよりのん兵衛はワタクシだけなのですからしたくてもできませんでした。

 永福町の二葉鮨はいつの間にか閉店していましたが、「修行したのは銀座の本店。親戚でもある」とご主人から聞いており、機会があれば本店へ、と長く思っていたところに本日、歌舞伎座の裏を徘徊中に見つけました。

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築地の合がけ

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 築地場外市場、門跡通りの「合がけ」、と言えばわかる人はわかる。あたりまえですね。

 本日、初めて食べてまいりました。深皿にご飯を盛り、上半分にまず牛丼の具、残り半分にカレーをかけるので合がけ。中盛り680円。

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銀座の路地で

 国定は、銀座のそば屋です。入り口は路地に面しています。しかし、これがめん食いの誘引材でありました。

 場所はあまたの名店がひしめく銀座は6丁目。あのそばの名店、名月庵ぎんざ田中屋も近くです。その激戦地の路地に店を構えるということは、さぞや腕に覚えがあろう、お主、と思うのは道理であります。

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時計ばかりが

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 「お客様は初めてですか?」

 「3回目です」

 カウンターを挟んで一瞬、白い沈黙が・・・

 ママはしかしすぐにやさしい微笑を返してくれました。

「ありがとうございます」と。

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めん食い

ワタクシ、めん食いです。先週の昼は

月曜日が日本橋高島屋の地下、鼎泰豊の①サンラータンメン390キロカロリーに惹かれました。火曜日は小洞天大手町ファーストスクエア店の②冷やししぐれラーメン。水曜日は日本橋高島屋別館に入っている萱場の③鴨せいろ、木曜日は日本橋紅葉川の④天いそおろし。この週の最高値の1360円でした。金曜日は銀座直久の⑤とんさいラーメン600円が魅力です。

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猛者Yさん

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4番勝負その3は越中料理の店でした。

先週木曜日の夜、4年前に亡くなった1年先輩、Yさんのお宅にお焼香に伺いました。同行は社の同僚たちで、一人は学生時代の拳法部の後輩、ワタクシも含めて後の3人は、それぞれの職場で苦楽を供にした仲間です。

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吉野鮨本店

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 中一日置いて今週はすべて飲みます。それも、お相手のせいにするわけではありませんが、楽しい方々とばかり。ついついヘビーになりがちで、計4番勝負。命がけです。

   好きでやってるのですからもちろん誰からも同情のかけらもないしむしろ「アホ」「命かけるならましなことにかけろ」との声は、直ではなくても心に響いています。

 言い訳はともかく月曜日の月島「やまに」が4番勝負その1でした。結果はあまりのおいしさにやまにの勝ち。

  上の写真は今回ご報告する吉野鮨本店のコハダとアナゴ、ネギトロ巻きです。おいしいいいいいいいです。   

  

 

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月島もおいしくて・・・ヤマニの夜

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 銀座方面から行くと、勝鬨橋を渡って二つ目の信号手前。左側のビルの地下に、あるときは大間のマグロ、あるときは関サバが、そしていつでも絶品のオムレツを頼める食堂があります。

その名は「やまに」。ワタクシもそうでしたが、友人知人をご案内するとまずメニューの多さに目を奪われ、刺身に箸をつけて感激し、最後は感涙に咽ぶことになります。

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予約のとりにくい店

 一ヶ月先まで予約を取れない、というお店に快気祝いのお招きをいただいて行ってまいりました。

IL GHIOTTONE(イル ギオットーネ)。日本語で「食いしん坊」という店です。処は東京駅南口駅前、TOKIA東京ビル一階です。

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またもきときと

イシダイのかま塩焼きです。

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 先月19日に高岡できときとの刺身を食べたばかりではありますが、先週、東京は神田淡路町の「きど新」で、富山直送のきときとをまたも堪能しました。

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釜飯

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 二週間前の昼、それも午後1時過ぎに行ったのに満員で入れなかったわけが先週末行ってわかりました。

 「氷川清の番組で紹介されたのですよ」

 それはそれで喜ばしいのですが、「その日から食通のお客さんが遠くから来てくれちゃったりして」連日結構な混雑振りだそうです。

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豊穣の海

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 はっきり申し上げました。ワタクシとしては滅多にないことです。

 「富山湾のマグロを食べたい」と。

 「そう思って、店を探しておきました」

 くうーっ 持つべきものはよきご同輩ですね。行きました。上越新幹線と北越急行を乗り継いで4時間ちょい。親不知子不知の難所を過ぎ、黒部川、神通川、庄川を越えて鋳物の町、高岡へ。

 

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新橋はおいしい

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 「店へ行く道順というのがあってね」

 「へい」

 先輩方のお誘いを受けて先週末、いそいそとやってきたのは飲兵衛サラリーマンのメッカのひとつ、東京・新橋は烏森口。新橋3丁目の交差点を過ぎると右側に烏森神社の参道があります。

 夏越の祓が近いので茅の輪が。

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動く花

 このブログは女性が出てこないじゃないか、とのご指摘がある。出ていただこうじゃないですか。

 本日の昼はまたも日本橋室町の、小路のとあるスナックで麦とろ定食850円。ごらんのように麦飯、とろろ、煮物、味噌汁とヘルシーメニュー。

左の果物は店主の女性、すなわちママさんですね。彼女の自宅にあるビワを朝、枝ごと切ってきたばかりのものだそうです。850

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暑い日にとん汁

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ゆえあって今週初め、また甲府です。フジやキリの薄紫の花が緑に時折混じっていた2週前と違い、車窓からの眺めはまさに万緑。前回の万緑の使い方はやや甘かったと思います。

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昼も夜も

 昼は日本橋室町、夜は銀座3丁目の、そば屋「利休庵」。

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なぜか。連れもワタクシも年だから、ということもありますが、おいしさとボリューム、そして財布との釣り合いが三位一体となって昼も夜も、となるのです。

 お店は日本橋利休庵です。銀座とはご兄弟とか。

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三信ビルは今

「日比谷三信ビルの喫茶店はまだやっていますか」との問い合わせを何人かの方からいただきました。読んでいただいたのですね。ありがたいことです。

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甲斐のカレーライス

山梨県勝沼の風景です。

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 甲府に行きました。中央線特急は、八王子駅を出るとひたすら山へ山へと向かいます。桂川の清流を眼下に見おろし、山の万緑に目と心を休めながらの列車の旅は、この時期ならではの醍醐味があります。

 

極めつけは、笹子トンネルを抜けてさらにいくつかのトンネルをぬけると一気に開ける車窓風景。ブドウや桃畑の彼方に広がる甲府盆地の上に南アルプスが立ちはだかり、ここで思わず「かあいのお やまやあまあ(甲斐の山々)」と武田節。気分はぐっと盛り上がります。

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鳥鍋

060217_18  2007年問題、などと言われたくない。何が問題だ、とからみたくなる今日この頃、酒席でのご同輩たちとの会話はますます暗くなっていくばかりであります。

 「怒りの時期を過ぎて、受容へと変わりつつある」

 Y氏がついにカミングアウトした。

 「あと少しの我慢だ」

 「いやならやめろ、だもんね」

 「逃げ場を作れないお人よしはみんな傷ついた」

 「でもあと少しいたかった」

     媚びずへつらわず過ごしてきた男たちは、この期に及んでなおなすすべを知らない。だから今があるアルヨ。

 では、どうすればよいか。

 

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京都の春⑥一刻値千金

京都・西木屋町付近の高瀬川の夜桜。平成18年4月21日撮影です。

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 京都でのお楽しみは数々あれど、西木屋町界隈での一人酒、というのもなかなか。西木屋町は、四条河原町の阪急デパート裏、高瀬川との間を南に下がります。キャバレーの派手な看板を通り過ぎ、突き当りの有名漬物屋を左折そしてすぐ右折するとこんな風景であります。

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京都の春⑤大原麗子(うるわし)その3 お散歩しなくちゃ

1_6 旅はなぜ楽しいのか。ワタクシの場合は出会い(系ではありません)、が大きな意味を持ちます。

キョウトー オオハラ サンゼンイン

歩けるうちにせっせと歩かねば、と宝泉院をあとに「大原の里・春の花マップ」を手に歩き始めました。

すると次々と出会いが

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俺たちに

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明日はあっても春はこない、のか。

風の中の何とか~♪

 

とプロジェクトX風に書き始めてみますか。

 

東京・下町の小料理屋F35年間、媚びずへつらずで会社を共にした同期4人が集まった。(正確に言えば、4人のうちワタクシの場合は媚び、へつらったつもりですが、相手に通じなかったようです)

 

Mが叫んだ。

 「女将さん、野菜を食べたい。男でいきたい」

 「野菜と男を盛り合わせてお持ちします」

 「はい」

 フキ、フキノトウ、タケノコ

 「男は忘れたみたいだけど春満載だね」

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京都の春①石峰寺

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 職場の若奥様に、竹の子をプレゼントしたことがあります。数日後、彼女が“告白”しました。

 「ダーリンと食べようと思って皮を剥いていたら無くなっちゃった」

 全部剥いちゃったのですね。お気の毒に。

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思ひ出は楽しくつらく

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 ジャーン

 何がジャーンかというと、金曜の夜ですからっ。先週末は二人のご同輩と手に手をとって、新宿は西口、思い出横丁は「きくや」へ。

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セーシュンのハンバーガー(三信ビル3報)

Pict6304 三信ビルのNEW WORLD SERVICEで先日食べたのはハンバーガー。飲み物付きで800円。決して高くはありません。大きなしっかりしたハンバーグですから。

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三信ビル(続報)

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 三信ビルは、昭和22年から25年まで進駐軍に接収されていました。昭和25年7月2日付けの読売新聞夕刊トップは「先発部隊前線に急行」「重戦車など500」そして「原爆航空隊も警戒態勢」。

    

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日比谷三信ビル

        

低い山なら気楽に登れたあの頃、下山中に夕日を見てふとつぶやきました。

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一緒に登ったガキの頃からの友達がワタクシに尋ねました。

何が?

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セーシュンのホヤ

ホヤは、好みの分かれる食材ですが、ワタクシは好きです。しかも食べる度にサラリーマン駆け出しの仙台時代を思い出します。

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to the Bar

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 酒を飲めない若い同僚が、たまたま付き合いでお銚子を数本飲んで会社に帰ってきてソファに倒れこみ、七転八倒している場に居合わせたことがあります。

 助けようにもどうしてよいかわからず声をかけるだけでした。幸い回復しましたが、以来アルコール分解酵素のない人にとって、アルコールは毒以外の何ものでもない、と思っています。

 

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日本橋かつ平 引継ぎのこと

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「トンカツを食べたい」

 ご同輩のM氏が強い口調でワタクシに指示しました。おいしくなければ容赦せぬ。そんな気配でありました。

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